カテゴリ: ◆カウンセラーのひとりごと

【カウンセラーのひとりごと】焦りは、価値の空白から生まれる焦っているとき、人はたいてい自分にこう言っている。このままじゃダメだまだ何者にもなれていないもっと早く、もっと上へその言葉の根っこには、いつもひとつの思いがある。今の自分には、価値がない。だから、 ...

焦っているとき、人はひとりぼっちになっている焦りが強くなるとき、人はたいてい孤独になっている。誰かに頼ることができない。助けを求める余裕がない。ひとりでどうにかしなきゃ、と追い込まれている。焦りの裏には、かならず「自分しかいない」という感覚がある。誰も助 ...

焦りの奥に、忘れていた感覚がある気づくと、心が急いでいる。このままじゃダメな気がする。何かしなきゃ、もっとちゃんとしなきゃ。そんなふうに、理由のよくわからない焦りに包まれて、落ち着かないまま一日が過ぎてしまうことはないだろうか。でも、焦りって、本当に悪い ...

【カウンセラーのひとりごと】そんなに焦って、何から逃げてるの?焦りって、一度落ち着いたと思っても、またすぐ戻ってくる。少し余裕ができたと思ったら、次の瞬間にはまた「何かしなきゃ」と心が走り出してる。それは、焦りの正体が感情というより、防衛だからなんだと思 ...

【カウンセラーのひとりごと】焦りを原動力にしない生き方焦っている人を見ていると、ふと思う。この人は本当は、止まりたいんじゃないか?それとも、止まりたくないんじゃないか?いや、どっちでもない。たぶん、どっちも怖いんだ。他人軸で生きていると、自分の動きが価値 ...

【カウンセラーのひとりごと】焦りの正体焦りという感情には、奇妙な性質がある。それは行動を加速させるようでいて、じつは思考を鈍らせる。一見、前に進もうとしているようで、実際には今ここから心を遠ざけてしまう。カウンセリングの現場でも、焦りを抱えてやってくる人 ...

今日、こんな記事を書いたので、その雑感として。 カウンセラーとして仕事をするようになって、よく聞くようになった言葉がある。嫌われたくないんですわがままだと思われたくない気持ちを伝えるのがこわいそのたびに、私は思い出す。かつて私自身が、恋をするたび、透明にな ...

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