みなさん、こんにちは。
カウンセリングサービスの大野愛子です。

6月22日(土)オンラインで「2025年までにやりたいことリストを作る瞑想会」を開催します。

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このワークショップには、ノートとペンをご用意ください。やりたいことリストを書くのは「あなたの手」でお願いしたいのです。

今日は、このデジタルな時代にわざわざ手書きにこだわる理由について、お話ししておきましょう。

頭や心を整理したいと思うときに、キーボードで打つことがダメなわけではないのです。頭のなかにどんどん言葉が思い浮かんで溢れてくるタイプの人は、キーボード入力のスピード感を必要とする人もいます。

でも、あえて紙とペンで、手を動かして書くことで、より瞑想的に書くことができるのには理由があります。

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手を動かして書くことで脳の「大脳基底核」という部分が刺激されます。脳科学的なむずかしいお話は茂木健一郎さんか中野信子さんにお任せするとして、

直感や気付き、洞察や着想などは、大脳基底核という場所で行われているそうで、私たちの潜在能力の多くは大脳基底核に収納されている。この大脳基底核の働きを引き出すためには、手で書くという脳への刺激が効果的だというのです。

つまりは、頭の中だけで考えているよりも、手を動かしながら書いたほうが、脳が刺激されるので、インスピレーションがわきやすくなるということです。

みなさんも、書いているうちに新しい気づきが生まれるとか、連鎖的にアイデアが湧いてくるという体験をしたことがあるのではないでしょうか。手で書くということは、五感を使った、とてもクリエイティブな作業をしているのです。

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そして、ここからは脳科学者ではない私の考察だと思って聞いてください。

手を使って書くことは自分との対話であり、自分に気づくことでもあります。気づくためには、「しっくりくる」「ピンとくる」という感覚がとても大切です。これは言い換えると「腑に落ちる」「腹落ちする」という感覚でもあると思うのです。

腑は「はらわた」のこと。腑は昔から、「心が宿るところ」と考えられて、心の底という意味もあります。食べたものが腹の底に収まるというところから、深く納得をすることを腑に落ちるといいます。

私たちは自分の手で書きながら、自分の腹に尋ねているのではいかと思うのです。「自分の言葉」と「自分の腹」が一致するかどうか照らし合わせているのではないかと。

頭はだませても、体は騙せないと私は思っているのです。だからこそ、ストレス反応はちゃんと体が教えてくれる。嬉しいときもちゃんと体が喜んで教えてくれる。「美味しい!」「気持ちがいい!」というのは、体が喜んでいるときの反応です。

自分の腹に尋ねたい、つまりは書くことで自分と対話をしたいような時は、目線や意識がパソコンの画面ではなくて、自分の体のほうに向いている必要があるのではないかと思っているのです。手で書くということは自分の腹に、尋ねることになるのではないかと。

たとえば、手書きのお手紙ってそういうものですよね。どんなにデジタルな時代であったとしても、大切な人へのお手紙は手書きで書きたくなるのも、言葉と自分を合わせながら、ひと文字を書いていく。人って、昔からそういうことをちゃんと知っているものなんじゃないかと。
 
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これは余談ですが、オンラインで授業を受けたときに、タイピングでメモをとる人と手書きでノートをとる時とでは、書く内容に違いがあると聞いたことがあります。

パソコンで打ち込む時には、聞いた言葉をそのまま打ち込んでいく傾向がある。
ノートに書く時には、聞いた言葉を自分なりにまとめたものをノートに書き込んでいく傾向がある。

聞いたことを知識として落とし込みたい時はタイピングで、聞いたことを自分の心に落とし込みたいときは手書きで、という感じでしょうか。

どちらが良いとか悪いとかはなくて、何を対象として学ぶかによって使い分けると良いのではないかということです。

デジタルがダメだというわけではありません。手書きで書いたものをデジタルで整理すると、さらに深い気づきがやってくるという経験を私もたくさんしてきました。つまりは、どう使うかなのです。

今回のワークショップでは、手書きで瞑想的に書いてみたいと思います。
書く瞑想は「考えない。呼吸をするように書く」といいます。この考えないということがひじょうにむずかしいのです。

「考えるな。感じろ」ということなのですが、浮かんでくる言葉をジャッジせずに、浮かんでくるままに紙の上に解き放っていく、という感じでしょうか。

すると「考えるな、感じろってどういうこと?」って、また考えたくなっちゃうんですよね。そんなときは、意識をちょっと内側に向け直してみると良いと思います。

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意識を内側に向ける方法のひとつは「呼吸」です。呼吸に意識を向けることで、外側に向いていた意識の矢印が自分のほうに戻ってきます。

つまり、呼吸を意識することは、自分を取り戻すことになるのですね。それぐらい、普段の私たちは「自分を見失っている」のです。

なので、少しだけ身体を動かしながらの「呼吸瞑想」も行う予定です。心も身体も整えて、やりたいことリストを書いてみましょう。楽しみにしていてください。

ただいま、お申し込み受付中です。
皆様のご参加をお待ちしております

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 【大野愛子のヒーリングセラピー】
『2025年までにやりたいことリストを作る瞑想会』
日時:2024年6月22日(土)18:00〜20:30
料金:5,500円(税込)
講師:大野愛子
開催方法:ZOOMオンライン会議システム
用意する物:ペンとノート(メモ帳ではなくノートが良いです)

【内容】
・やりたいことリストの効果的な書き方を学ぶための時間
・みんなで実際に書いてみる楽しい時間
・イメージセラピーでなりたい自分に近づく時間
・なんでもQ&Aの時間

【参加についてのお願い】

みなさんのお顔を見ながら瞑想をしていきますので、下記のご準備をお願いします。
●カメラ:お顔が見えるよう、カメラオンでご参加ください。
●マイク:あなたの声を発言できるよう、マイクの接続をお願いします。  
 
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