みなさん、こんにちは。
カウンセリングサービスの大野愛子です。

6月5日（日）18時より【大野愛子のヒーリングセラピー】「紙とペンの瞑想会」を開催いたします。「書く瞑想」と「心で感じる瞑想」との両方を体験できる、2時間半のワークショップです。


書く瞑想はジャーナリングとも呼ばれており、古くから心を癒すための手法として知られています。今回は「モヤモヤとの付き合い方」をテーマにしております。

現代に生きる私たちは、どうしても意識が外側に向きがちになります。自分の感じていることを消してでも誰かに合わせやすいし、自分の心をおいてけぼりにしてでも外側の世界に合わせることに慣れています。

だからこそ、自分と対話をするような空間や時間を作りご提供したいと考えました。  あえてグループワークなどは行わず、セラピー的要素多めな内容になっております。心をゆるめたい方にぜひご参加いただきたいです。 

紙とペンをご用意の上、ご参加ください。ノート、コピー用紙 、ルーズリーフなど、紙であればなんでもOKです。ペンはお好きなものでどうぞ。

さて、このワークショップには9人のゲストカウンセラーが参加してくれます。ハートフルな9人のカウンセラーと一緒に過ごしてみませんか？

※お申し込みの締め切りが間近になってきました。6月4日（土）15時までのお申し込みと決済をお願いいたします。 

 

岡田えりこカウンセラーは「フォーカスチェンジ」の人。

人生が行き詰まって、ひとりぼっちの世界を生きている人の暗闇に光を照らすことができる人です。

そして、あなたが思うこととはまったく違った物事の見方をあなたに教えてくれることでしょう。あなたは自分のことを闇だと思っているかもしれないけれども、じつは闇を照らす光であるということを教えてくれるでしょう。

岡田カウンセラーはとても深いところでその人のことを見ています。あの大きな目で見つめられたら、少しドキッとしてしまうかもしれません。でも、それはすぐに安心感に変わります。この人の前では自分を隠さなくていいのだとわかるからです。

「心の故郷」のような人だなと思うことが私はあります。いつでも「ただいま」と帰れる場所。そんな場所があってこそ、人は生きられるのだと。

中村陽子カウンセラーは、「幸せマインドを作る達人」です。
その人が深層心理のもっている「本当に欲しいもの」「幸せな未来像」を引き出すのがとても得意です。あなたにすら見えない、あなたの未来を中村カウンセラーは言葉として紡いでいきます。

 あなたがあまり多くを語らなくても、「本当はこう思っているんじゃない？」なんてことを見抜いてしまうかもしれません。そんな眼力をもっているカウンセラーです。
 

編集の仕事をしていたキャリアをもつので、言葉を紡ぐことは天職なのでしょう。中村カウンセラーブログを訪れるとき、私は大好きな図書館にいるようでワクワクします。「今日何を読もうかな」というワクワク感があるのです。

それ以上に、会っていただきたいなとも思います。中村カウンセラーの言葉に「生きる勇気」「諦めない勇気」をもらう人が多いだろうと思うからです。ぜひに！
 

なかやしのぶカウンセラーは“審美眼を持っている人”です。

審美眼というのは、人のなかにある美しさを見る力のことをいいますが、なかやカウンセラーはとても深く相手のことを見つめています。誰に対しても尊厳をもって見ています。たとえ子供であっても、ひとりの人間として見つめている姿を感じます。

こういう「見つめ方」はできるようでできないものだと思います。どのような相手であっても尊厳をもって見ているのは、彼女が介護福祉士であることにも通ずるのかもしれません。
 

なかやカウンセラーのブログを読むと「大切なもの」を思い出すことができます。それは、彼女が見つめた大切なものばかりが、そこには溢れているからです。ぜひ訪れてみてください。
 

信じられないかもしれませんが、心理学を学び始めた頃のまえじまカウンセラーは「自己嫌悪の女王」と言われるぐらい、自分のことを嫌っていました。

とはいえ、自分の性格の「ここ」と「ここ」と「ここ」が嫌いなの！という自己嫌悪とはまた少し違ったのだろうと私は思います。まえじまカウンセラーが自分を嫌うのは「ちゃんと愛せなかった私」「役に立てなかった私」を嫌っていたのだろうと。

それこそがまえじまカウンセラーの「でっかい愛の人である証」で、かつては自己嫌悪だったものを自分の才能に変えてカウンセラーになりました。人生を楽しむ達人でもあり「今日はどんな楽しいことがあるかな」といつも探しているので、彼女のまわりにはHAPPYな出来事がたくさん起こるのです。（羨ましいっ！）

文字だけでは素晴らしさが表現できなくて、なんとももどかしいのですが、源カウンセラーと一緒にいると、「なぜか自分が整ってしまう」という経験を私自身何度もしております。

ちょっと長いですかね、でもあえてこのフレーズで私は表現したいと思いました。

いつも人の目や意見を気にして、自分のやりたいように伸び伸びと生きれなかった頃が、彼女自身にもあります。そんな彼女が勇気をもって選んだのは、自分の気持ちを大切にして、自分の気持ちに嘘をつかない生き方です。

わたせカウンセラーは、弱い自分も強い自分も「それが自分らしい」と受け止めながら生きています。そして、それを自分の言葉として表現しながら生きています。そんな言葉がブログに溢れています。

自己表現を止めている人は、ぜひ出会ってみてください。あなたのインスピレーションになってくれることでしょう。