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「なんかモヤモヤするんです…」ってこと、ありませんか?

カウンセリングでも、「なんかうまく言葉にできないんですけれども、なんか最近モヤモヤするんですよ…」という話はたくさんお伺いします。

このモヤモヤ、いったいどういう状態なのでしょうか?


1.あなたの中にいるモヤモヤさん

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モヤモヤというのは、自分が感じている感情が言語化されるまえの“とりあえずの名前”みたいなもの。よくわからないので、とりあえず“モヤモヤさん”という名前で呼ぶしかない感情です。

カウンセリングだと、「そのモヤモヤさんは、きっとあなたに何かを気がついてほしがっているんですよ」なんて話になることがあります。

お話を伺いしながらひも解いていくと、その多くは、「じつは何かに怒っていたんじゃない?」という話に行きつくことが多いのです。

この場合の怒りは大きな怒りではなく、“ちょっとムカッ”としたという感じの怒りである場合が多いようです。我慢しようと思えば、なんとか我慢できるという怒りです。

つまりは、その場では我慢してしまった怒りの種火が残っていて、いまだにくすぶり続けているということです。その煙がモヤモヤ~と漂っているという感じでしょうか?

その煙がモヤモヤ~っと心の部屋のなかに漂っているのだとしたら、そりゃ煙たいじゃないですか!

怒りも感情のひとつなので気がついてあげないと、抑え込むことにエネルギーを使うようになります。抑え込むことにエネルギーを使うようになると、心が疲れやすくなるんです。そう、心だって疲れるんですよ。

2.モヤモヤさん、じつは怒っているのかも?

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“怒りは感情のふたである”心理学ではとてもよくいわれることです。怒りの下には、私達が感じたくない感情が隠されているともいわれています。

たとえば、彼とケンカをしたとき、感じている感情が悲しみだったとき、その悲しみが大きければ大きいほど、無意識に悲しみの感情をさけて、そのかわりに怒ってしまうことがあります。

彼とケンカして、「彼に嫌われたらどうしよう」と悲しくなっているのに、態度では「もういい!別れる!!」なんてかわいくない態度で怒ってしまうこと、ありますよね?

悲しみを感じるのが嫌なので、怒りでごまかすような感じでしょうかね。そう考えると、怒りは感じたくない感情の鎮痛剤のような役目を果たすのでしょう。一時的な痛み止めのようなものですね。でも、その痛みがなくなったわけではない、というところがポイントでしょうか。

怒りを消化するためには、怒りの下に隠れている感情を見つけてあげることが大切です。その多くは、「わかってもらえない」「大切にされていない」「さみしい」「困っている」「不安を感じている」「助けてほしい」「誰かに頼りたい」「ひとりで心細い」というような感情たちです。

「私、こんなことを感じていたんだ…」と、ちょっとだけ泣きたくなるような感情であることが多いかもしれません。でも、あなたに見つけてもらいたがっている感情たちなのです。

3.モヤモヤさんに「名前」をつけてあげよう!

DALL·E 2024-04-08 08.30.09

話を最初に戻します。モヤモヤは感じている感情が言語化される前の“とりあえずの名前”みたいなものだと書きました。よくわからないのでとりあえず、“もやもやさん”という名前で呼ぶしかないのだと。

でも、モヤモヤさんには、本当の名前がちゃんとあるんです。“誰かに頼りたいさん”とか、“ひとりで心細いよさん”とか、“本当はさみしいんだよさん”とか。

み~んな、あなたに気がついてほしくて、あなたの心のドアをノックしにやってきている、“迷子の子供”のような存在です。

その存在に気がついてあげられたら、今度は話を聞いてあげたり、味方をしてあげたり、一緒に怒ってあげたりしてあげられそうですね。だいぶ、お待たせしたのでは??

まぁ、そういう私も、けっこうなモヤモヤ星人だったのです。「あれ?本当は怒っていたんじゃないの?」と3日も経ってから気がつくようなタイプでした。

怒ってはいけないという抑圧が強いタイプの人は、怒りに気がつくまでに数日の時間差があったりもするのです。すると、もって行き場のない感情だけが、モヤモヤとしてくすぶり続けているのです。

でも、「モヤモヤさんは何か自分の本心に気がついてほしくてやってきているのだ」と知ってから、怒りという感情を無視しなくなったのです。

私はもともと怒りの沸点が高いので怒らないタイプではあるのですが、「ちょっとそれはないんじゃないの」というときは、ちゃんと「こうしてほしいんですけれど」と伝えられるようになりましたよ。

皆さんのモヤモヤさんにもちゃんと“感情の名前”があるのです。名前で呼んであげてくださいね!

モヤモヤ話は大歓迎!よかったらカウンセリングもご利用くださいね。


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「なんかモヤモヤする…」というときに読んでほしいお話

「なんかモヤモヤするんです…」ってこと、ありませんか?

カウンセリングでも、「なんかうまく言葉にできないんですけれども、なんか最近モヤモヤするんですよ…」という話はたくさんお伺いします。

このモヤモヤ、いったいどういう状態なのでしょうか?

◆あなたの心のなかにいるモヤモヤさん

モヤモヤというのは、自分が感じている感情が言語化されるまえの“とりあえずの名前”みたいなもの。よくわからないので、とりあえず“モヤモヤさん”という名前で呼ぶしかない感情です。

カウンセリングだと、「そのモヤモヤさんは、きっとあなたに何かを気がついてほしがっているんですよ」なんて話になることがあります。

お話を伺いしながらひも解いていくと、その多くは、「じつは何かに怒っていたんじゃない?」という話に行きつくことが多いのです。

この場合の怒りは大きな怒りではなく、“ちょっとムカッ”としたという感じの怒りである場合が多いようです。我慢しようと思えば、なんとか我慢できるという怒りです。

つまりは、その場では我慢してしまった怒りの種火が残っていて、いまだにくすぶり続けているということです。その煙がモヤモヤ~と漂っているという感じでしょうか?

その煙がモヤモヤ~っと心の部屋のなかに漂っているのだとしたら、そりゃ煙たいじゃないですか!!

怒りも感情のひとつなので気がついてあげないと、抑え込むことにエネルギーを使うようになります。抑え込むことにエネルギーを使うようになると、心が疲れやすくなるんです。そう、心だって疲れるんですよ。

◆モヤモヤさん、じつは怒っているのかも? 

“怒りは感情のふたである”心理学ではとてもよくいわれることです。怒りの下には、私達が感じたくない感情が隠されているともいわれています。

たとえば、彼とケンカをしたとき、感じている感情が悲しみだったとき、その悲しみが大きければ大きいほど、無意識に悲しみの感情をさけて、そのかわりに怒ってしまうことがあります。

彼とケンカして、「彼に嫌われたらどうしよう」と悲しくなっているのに、態度では「もういい!別れる!!」なんてかわいくない態度で怒ってしまうこと、ありますよね?

悲しみを感じるのが嫌なので、怒りでごまかすような感じでしょうかね。そう考えると、怒りは感じたくない感情の鎮痛剤のような役目を果たすのでしょう。一時的な痛み止めのようなものですね。でも、その痛みがなくなったわけではない、というところがポイントでしょうか。

怒りを消化するためには、怒りの下に隠れている感情を見つけてあげることが大切です。その多くは、「わかってもらえない」「大切にされていない」「さみしい」「困っている」「不安を感じている」「助けてほしい」「誰かに頼りたい」「ひとりで心細い」というような感情たちです。

「私、こんなことを感じていたんだ…」と、ちょっとだけ泣きたくなるような感情であることが多いかもしれません。でも、あなたに見つけてもらいたがっている感情たちなのです。

◆モヤモヤさんに「名前」をつけてあげよう

話を最初に戻します。モヤモヤは感じている感情が言語化される前の“とりあえずの名前”みたいなものだと書きました。よくわからないのでとりあえず、“もやもやさん”という名前で呼ぶしかないのだと。

でも、モヤモヤさんには、本当の名前がちゃんとあるんです。“誰かに頼りたいさん”とか、“ひとりで心細いよさん”とか、“本当はさみしいんだよさん”とか。

み~んな、あなたに気がついてほしくて、あなたの心のドアをノックしにやってきている、“迷子の子供”のような存在です。

その存在に気がついてあげられたら、今度は話を聞いてあげたり、味方をしてあげたり、一緒に怒ってあげたりしてあげられそうですね。だいぶ、お待たせしたのでは??

まぁ、そういう私も、けっこうなモヤモヤ星人だったのです。「あれ?本当は怒っていたんじゃないの?」と3日も経ってから気がつくようなタイプでした。

怒ってはいけないという抑圧が強いタイプの人は、怒りに気がつくまでに数日の時間差があったりもするのです。すると、もって行き場のない感情だけが、モヤモヤとしてくすぶり続けているのです。

でも、「モヤモヤさんは何か自分の本心に気がついてほしくてやってきているのだ」と知ってから、怒りという感情を無視しなくなったのです。

私はもともと怒りの沸点が高いので怒らないタイプではあるのですが、「ちょっとそれはないんじゃないの」というときは、ちゃんと「こうしてほしいんですけれど」と伝えられるようになりましたよ。

皆さんのモヤモヤさんにもちゃんと“感情の名前”があるのです。名前で呼んであげてくださいね!

モヤモヤ話は大歓迎!よかったらカウンセリングもご利用くださいね。