皆さん、こんにちは。カウンセリングサービスの大野愛子です。
9月22日(火祝)に「ひとりで頑張りすぎてしまう人のための、手放しワークショップ」を開催します!ただいま参加受付中です。
<このワークショップで学べること>
<こんな方におすすめ>
この思いを共有してくださる方は、ぜひご参加くださいませ!
このコロナ禍にワークショップをするのならば、「この時期にふさわしいものを皆さまにご提供したい!」と考えました。
そうなるともう、ひとつしかありません。
<このワークショップで学べること>
・何に執着しているのか?
・どうすれば手放せるのか?
・手放したあとの未来はどうなる?
<こんな方におすすめ>
☑あの人を許してラクになりたい!
☑元カレ・元カノを手放し次の恋に進みたい!
☑親のための人生から、自分のための人生を歩みたい!
☑自己否定を手放して、自己肯定感を手に入れたい!
☑過去のしがらみから、自由になりたい!
☑先への不安を手放して、未来への希望を手に入れたい!
☑先への不安を手放して、未来への希望を手に入れたい!
この思いを共有してくださる方は、ぜひご参加くださいませ!
このコロナ禍にワークショップをするのならば、「この時期にふさわしいものを皆さまにご提供したい!」と考えました。
そうなるともう、ひとつしかありません。
それは「手放し」です。
最近は「コロナ禍で先行きが不安です…」「これからどう生きていけばいいのか迷います」というご相談を多くいただきます。
そんな方にはまず「何か不安なのか、いったん全部書き出してみてくださいね」とおすすめすることがあります。
不安というのは“オバケ”のようなもので、正体が見えないからこそ不安なのです。
不安の正体を丸裸にしてみる。不安をしっかりと出しきってみる。ひとつひとつの不安にどう対処していくかはそれからじっくり考えてもいいのです。
見えないままのオバケにしておくからこわい。おそれは不安を増大させますから、まずは不安の正体をしっかりと見据えることです。
今の私たちはみんな不安を握りしめています。
もうくやしいぐらいに。
「このコロナ、いつ終わるんだろう?」
最近は「コロナ禍で先行きが不安です…」「これからどう生きていけばいいのか迷います」というご相談を多くいただきます。
そんな方にはまず「何か不安なのか、いったん全部書き出してみてくださいね」とおすすめすることがあります。
不安というのは“オバケ”のようなもので、正体が見えないからこそ不安なのです。
不安の正体を丸裸にしてみる。不安をしっかりと出しきってみる。ひとつひとつの不安にどう対処していくかはそれからじっくり考えてもいいのです。
見えないままのオバケにしておくからこわい。おそれは不安を増大させますから、まずは不安の正体をしっかりと見据えることです。
今の私たちはみんな不安を握りしめています。
もうくやしいぐらいに。
「このコロナ、いつ終わるんだろう?」
「いつになったら前のような生活に戻るのだろう?」
う~ん。残念ながら以前とまったく同じように、というのはむずかしいのかもしれません。
以前のような生活に戻る可能性がゼロではありませんが、“あの頃と同じように”という過去への執着を手放していくことが、ここから先を「生き抜くチカラ」になると思うから。
すでに当たり前だったことが当たり前でなくなり、とてもたくさんのことを手放してきました。
ちょっと前までの自粛期間中のことを思い出してみてください。
カフェもレストランも行けない。大好きだったライブやコンサートにも行けない。気分転換のヨガやジムにも行けない。楽しくお酒を酌みかわすこともできない。大好きな友達と会うことができない。
無い無いづくしで、とても悲しい思いをしませんでしたか?
しかし、人間の底チカラは強いものです。“あの頃と同じように”さえ手放せれば、クリエイティビティ(創造力)を手に入れることができるのです。
外に出かけなくてもじつは気分転換できるんじゃない?自分の部屋にいながらあのアーティストに会う方法があるんじゃない?家でもトレーニングできるんじゃない?そもそもそんなにお酒飲みたかったのかな?オンラインでも会えるんじゃない?
そもそも…本当に…会いたい人…って??
本当に…やりたいことって…??
ここからの時代はもっと大きく変わります。誰もがみんな「それでも手放したくないものは?」「そろそろ手放していいものは?」と自分の人生を振り返り、棚卸しの刻を迎えています。
部屋をスッキリさせるコツは、“捨てること”だといいます。
なかなか片付かないのは、過去の思い出の品がたまっているから。人間の心にも“手放せないもの”がたくさんあります。
昔好きだったあの人、愛されていた頃の自分、過去の輝かしい実績、以前はうまくいっていたやり方、かつてはやりがいのあった仕事…。
これらは、一度は手に入れたもの。かつては好きだったものです。だからこそ、なにがなんでも手放したくないのです。
でももし…あなたがいま、息がつまるような思いをしているのならば、あなたが手放せないものをひとつ手放しませんか?
まず最初に手放してほしいのは、“ひとりで頑張ること”。
ワークショップのタイトルにもあるように、手放しはひとりで・こっそり・頑張ってやろうとする人が多い。でもね、応援してくれる誰かがいると勇気が出るし、手放したあとにむしろ元気が出てくる。
みんなで一緒にワイワイやってみませんか?
う~ん。残念ながら以前とまったく同じように、というのはむずかしいのかもしれません。
以前のような生活に戻る可能性がゼロではありませんが、“あの頃と同じように”という過去への執着を手放していくことが、ここから先を「生き抜くチカラ」になると思うから。
すでに当たり前だったことが当たり前でなくなり、とてもたくさんのことを手放してきました。
ちょっと前までの自粛期間中のことを思い出してみてください。
カフェもレストランも行けない。大好きだったライブやコンサートにも行けない。気分転換のヨガやジムにも行けない。楽しくお酒を酌みかわすこともできない。大好きな友達と会うことができない。
無い無いづくしで、とても悲しい思いをしませんでしたか?
しかし、人間の底チカラは強いものです。“あの頃と同じように”さえ手放せれば、クリエイティビティ(創造力)を手に入れることができるのです。
外に出かけなくてもじつは気分転換できるんじゃない?自分の部屋にいながらあのアーティストに会う方法があるんじゃない?家でもトレーニングできるんじゃない?そもそもそんなにお酒飲みたかったのかな?オンラインでも会えるんじゃない?
そもそも…本当に…会いたい人…って??
本当に…やりたいことって…??
ここからの時代はもっと大きく変わります。誰もがみんな「それでも手放したくないものは?」「そろそろ手放していいものは?」と自分の人生を振り返り、棚卸しの刻を迎えています。
部屋をスッキリさせるコツは、“捨てること”だといいます。
なかなか片付かないのは、過去の思い出の品がたまっているから。人間の心にも“手放せないもの”がたくさんあります。
昔好きだったあの人、愛されていた頃の自分、過去の輝かしい実績、以前はうまくいっていたやり方、かつてはやりがいのあった仕事…。
これらは、一度は手に入れたもの。かつては好きだったものです。だからこそ、なにがなんでも手放したくないのです。
でももし…あなたがいま、息がつまるような思いをしているのならば、あなたが手放せないものをひとつ手放しませんか?
まず最初に手放してほしいのは、“ひとりで頑張ること”。
ワークショップのタイトルにもあるように、手放しはひとりで・こっそり・頑張ってやろうとする人が多い。でもね、応援してくれる誰かがいると勇気が出るし、手放したあとにむしろ元気が出てくる。
みんなで一緒にワイワイやってみませんか?
ひとりじゃないからこそ、できることがあると思う。
このワークショップは、手放しの心理について学び、さらには実際に手放しのやり方を体験していただくことができます。
イメージセラピーやご質問に答える時間なども作りたいと考えていますので、ぜひご参加ください。
【おしらせ】
このワークショップは、手放しの心理について学び、さらには実際に手放しのやり方を体験していただくことができます。
イメージセラピーやご質問に答える時間なども作りたいと考えていますので、ぜひご参加ください。
【おしらせ】
このワークショップは、講師からのレクチャーと皆さんに取り組んでいただく実習とで構成されています。実習は受講する皆さんとゲストカウンセラーと共に行っていきます。むずかしい実習はありませんのでご安心くださいね。
そのため、ZOOMでご参加の際には、
そのため、ZOOMでご参加の際には、
カメラ:ご自身が見える状態でご参加ください。
マイク:発言できるようにマイクのご準備をお願いします。
<カウンセリングサービス・オンラインワークショップ>
『ひとりで頑張りすぎてしまう人のための手放しワークショップ』
日時:2020年9月22日(火祝) 13:30〜17:30
料金:¥8,800(税込)
講師:大野愛子
※お申し込み後、「ご購入はこちら」より受講料を支払いください。
※参加費は事前決済制です。
お申込み+参加費決済は「前日9/21(月)15時が締め切り」となります。ご注意ください。
◆ワークショップの参加手順・お申込み・決済方法については「カウンセリングサービス オンラインイベント/ワークショップのご案内」にくわしい記載がございます。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
最後までお読みいただきましてありがとうございます。